動悸

このようなお悩みでお困りではありませんか?

・夜静かにしているときに、突然動悸がしてきて息苦しくなることがある
・不安感から過呼吸になってしまうことがある
・過呼吸になってしまうのではと思うと不安になる
・寝ようと横になったときに、動悸がしてきて眠るどころではなくなってしまう
・明け方に息苦しさで目が覚めることがある
・突然、心臓がバクバクしてきてパニックになりそうになる
・考え事をしていると息苦しくて動悸が止まらない

このように動悸でお困りの方は、不安感、呼吸困難、立ちくらみ、不眠などの症状でもお悩みの方が多くいらっしゃいます。また、自律神経失調症パニック障害、更年期障害の方も動悸の症状があります。
あなたはいかがでしょうか?

ひとえに動悸といえども、その原因は様々です。大きい病気が隠れている可能性もあるので、これらの症状がどこから来ているのかを知るためにも、一度全身の精密検査を受診することをおすすめします。

病院の検査で異常がなければ、精神的緊張や疲れ、寝不足、ストレスなどにより動悸が起きていることが考えられます。
あなたは、生活に支障が出るほど頑張ってきたのでしょう。

どのように改善していくか?

•自律神経を整える

心臓の動きをコントロールする自律神経には、活動しているときに働く交感神経とリラックスしているときに働く副交感神経があります。精神的に不安なことや緊張することがあると、交感神経の働きが強くなります。交感神経が副交感神経より高まると、筋肉がこわばり、血圧が上昇、呼吸も自然と浅くなり動悸が起こります。しばらくして交感神経が治まり、副交感神経が活発になると、筋肉はゆるみ、血圧が下がることで身体はリラックス状態となり、動悸も治まります。ですが、動悸でお困りの方は、この自律神経が乱れ、交感神経が優位になっている状態が長い傾向にあります。規則正しい生活を心がけることで自律神経を整えていく必要があります。

•セロトニンを活性化する

疲れやストレスにより脳内神経伝達物質のセロトニンは減ってしまいます。セロトニンは自律神経の交感神経に働きかけて自律神経のバランスを整える働きがあります。自律神経のバランスが整うことで自然と症状も治まっていきます。
ALL IS  WELLでは、セロトニン活性療法という施術を行います。

最新の脳科学の研究で開発されたセロトニン活性療法は、セロトニン神経を刺激してセロトニンの分泌量を正常に戻すことができます。
セロトニン活性療法は自律神経の研究と臨床を重ねて生み出され、論文登録もされた科学的根拠のある整体です。また、セロトニン活性療法は同時にオキシトシンも分泌させることができます。オキシトシンは溜まったストレスを消してくれる物質です。
セロトニンでストレスをコントロールし自律神経を整え、オキシトシンでストレスを解消します。この2つの脳内物質であなたの症状を改善へと導きます。

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